第39回 IMF2021(インターナショナルメガネファッションフェア)に出展

東海光学(株)は、11月10日、11日の2日間、大阪のOMM(大阪マーチャンダイズ・マート)で開催された西日本最大のメガネの展示会「第39回IMF2021(インターナショナルメガネファッションフェア)」に出展しました。

この秋の新商品となります「デジタルシニア」に向けたワイドでクリアな近用ワイドビジョンレンズ「デジラク」と、今夏発売した見え心地と装用感のバランスの両立を実現した乱視対策用レンズ「スマートトーリック」を中心にご紹介いたしました。偏光・調光・機能カラーを含む高機能商品「レイスタイルシリーズ」、世界でも類を見ない超低反射コート「ノンリフレクションコート」など幅広くご満足いただける展示となっています。

また新しい生活様式が日常化する中で、眼の健康に対してはさらに多くの関心が見込まれ、ケアレンズのマーケットに向けたルテインを保護する新素材レンズ「ルティーナ」を紹介しています。これに合わせて眼の健康チェック「ルテイン測定会」のご提案をはじめ、新たに血流の動きを可視化する機器を用いた「血流測定会」など、体験会による販売機会の創出と、多彩な付加価値商品を説明するための販売支援となる新ディスプレイも展示いたしました。

実際の商品に触れていただき、また体験いただいたことで、多くのご来場者の方から驚きの声やご賛同をいただくことができました。

これからも東海光学のメガネレンズにご期待ください。