11月6日、7日の2日間、大阪のOMM(大阪マーチャンダイズ・マート)で開催された西日本最大の展示会「第37回IMF(インターナショナルメガネファッションフェア)」に東海光学は出展しました。
団塊ジュニア世代が最大マーケットとなる中で、ユレ・ゆがみを感じやすい初期装用者やユレ・ゆがみが気になる遠近両用使用者、老眼症状をできるだけ我慢したことで遠近デビューのタイミングを逸したシニア層をターゲットにした、新設計エンジン搭載・内面設計遠近両用レンズ「ベルーナ イージーワン」を紹介。さらに、眼の健康への関心により、ますます増加が見込まれるケアレンズのマーケットに向けた、ルテインを保護する新素材レンズ「ルティーナ」の紹介に合わせて、眼の健康チェック「ルテイン測定」後の販売のチャンスを逃すことなく多彩な付加価値商品を説明するための新ディスプレイなども展示。また、遮光眼鏡では、オリジナルデザインフレーム「ヴェルジネ」の展示や「ビューナル」による見え方の体験デモを実施。
新しい集客イベント「眼の体験型メガネショップ」のご提案として、眼の健康チェック「ルテイン測定」に加え、眼の調節力チェック「ストレス度測定」、さらに、小さいお子さまの視力チェック「簡易視力測定」など、最新測定器での実体験を実施。
これからも東海光学のメガネレンズにご期待ください。