11月7日、8日の2日間、大阪のOMM(大阪マーチャンダイズ・マート)で開催された西日本最大の展示会「第36回IMF(インターナショナルメガネファッションフェア)」に東海光学は出展しました。
最先端の脳科学を設計に取り入れた遠近両用メガネレンズ「ベルーナ レゾナス」を発売して10周年を迎え、記念モデルとして、新シリーズ「ベルーナ レゾナスX(テン)」を紹介。さらに、眼の健康への関心により、ますます増加が見込まれるケアレンズのマーケットに向け、「ずっと健康であるために。もっとメガネにできること。健康な毎日をさえるアイケアデザイン」というコンセプトの基、ルテインを保護する新素材レンズ「ルティーナ」の具体的な薦め方として、白内障術後の方、屋外で働く方、健康も美肌も意識したパソコンユーザーの方、サングラスでUVカットをしているコンタクトユーザーの方への提案内容を紹介、合わせて販促物も多数展示。また、遮光眼鏡は、オリジナルデザインフレーム「ヴェルジネ」のリニューアルモデルを展示。
市場のニーズを、先進の技術と独創のアイデアでカタチにした東海光学ブースでは、ルテイン量を測定できる装置での実体験や、遮光眼鏡の見え方の体験デモを実施。
これからも東海光学のメガネレンズにご期待ください。