高齢化社会を向かえ需要が増大するシニアマーケットに向けて、好評発売中の新累進屈折力レンズ「ベルーナ セレノHX」に累進帯長11mmを10月1日に追加発売
東海光学(株)は、高齢化社会を向かえ需要が増大するシニアマーケットに向けて、好評発売中の新累進屈折力レンズ「ベルーナ セレノHX」に累進帯長11mmを10月1日に追加発売します。
シニア世代の多くの方はメガネを選択する際にフレーム形状やデザインを重視しています。そのような中でも特に、最近のニーズとしては、最新流行のおしゃれで小ぶりのフレームを掛けられる傾向にあります。それに対応するため、累進帯長の短い累進屈折力レンズが多く発売されています。
「ベルーナ セレノHX」は今まであった累進帯長が13mmに今回新しく11mmを追加し、2タイプとなりより多くの様々なユーザーに対応します。短い累進帯長でも広くクリアな視界を確保でき、スマートなフレームにも対応できる、機能性とファッション性を兼ね備えた、スタイリッシュに掛けこなす、本格的なオールラウンド累進レンズとしてお勧めです。
■累進帯長11mm、13mmで小さめフレームへ対応
・累進帯長11mmのフレーム天地幅は推奨として29mm以上、最小で26mmあれば対応可能
・累進帯長13mmのフレーム天地幅は推奨として31mm以上、最小で28mmあれば対応可能