11月8日、9日の2日間、大阪のOMM(大阪マーチャンダイズ・マート)で開催された西日本最大の展示会「第35回IMF(インターナショナルメガネファッションフェア)」に東海光学は出展しました。
眼の健康への関心により、ますます増加が見込まれるケアレンズのマーケットに向け、「光からもっと眼を守る 未来のスタンダードをつくるアイケアデザイン」というコンセプトの基、ルテインを保護する新素材レンズ「ルティーナ」の屈折率1.76極薄型レンズとガラスレンズ用にルティーナの機能をコーティングで実現した「ルティーナコート」を紹介。さらに、目の調節力を補う新しい常用レンズ、新コンセプト・アイアシストレンズの新シリーズ「ベルーナ レスト」や、眼の負担を軽減するブルーライトカットコーティング「ブルーライトダメージコントロール」の新商品など多数展示。
市場のニーズを、先進の技術と独創のアイデアでカタチにした東海光学ブースでは、ルテイン量を測定できる装置での実体験や、遮光眼鏡の見え方の体験デモを実施。
これからも東海光学のメガネレンズにご期待ください。