東海光学(株)は、目の調節力を補う新しい常用レンズとして、新コンセプト・内面アイアシストレンズ「ベルーナ リラクサス シリーズ」を6月1日に新発売します。
時代の変化に伴い、生活は豊かで快適なものになってきました。しかしその一方で、目の役割はますます増え、現代人のライフスタイルでは知らず知らずのうちに多くの負担を強いています。
これには、スマートフォンの急激な普及による視環境の変化が大きく影響しており、スマートフォンを所有する10代の学生でも「目の疲れ」を自覚する人が増えてきています。また、依然としてVDT作業における疲労の中で、最も多くの人が「目の疲れ」を自覚しています。これらの要因により、近方視への負担が増え、疲れ目が深刻化しています。
このような中、東海光学はお客様の声をもとに疲れ目ニーズを具現化した、目の調節力を補う新しい常用レンズとして、新コンセプト・内面アイアシストレンズ「ベルーナ リラクサス」を開発いたしました。
パソコンやスマートフォン、目を酷使しがちな現代人のライフスタイルは、近くを長時間見ていると、目のピントを調節する筋肉の緊張が続き、疲れ目が起こります。「ベルーナ リラクサス」は、目のピント調節をやさしくアシストする新しいコンセプトのメガネレンズです。
詳細につきましては「ベルーナ リラクサス」の説明ページをご覧ください。
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