経営者メッセージ『夢で始まり、情熱で成長し使命感で突き進む。そして未来へ。』


私たち東海光学は、独自性のある商品やサービスを創造し続け、お客様から必要とされる企業を目指し、80年という歴史を培って参りました。メガネレンズは、「見る」ことで人の暮らしを豊かにし、多くの人を笑顔にする大変重要な役割を果たしています。なかでも昨今、メガネレンズには「見る」ための基本性能に加え、「見られる」ためのファッション性と、「より良く見える」ための高度かつ多様な機能をもつ商品が求められています。東海光学では、こうしたあらゆるニーズに対して、独自の技術により新たな提案を行い、長きにわたりお得意様から高い信頼と評価をいただき成長してきました。
独自性を発揮してきた10年の進歩

特にこの10年においては、メガネの新たな価値を創出する「アイケアデザイン」の取り組みと、そこから生まれた「ルティーナ」の開発が東海光学らしい市場への提案です。世界一早く、ニーズに応じたバリエーションの展開により、日本のみならず世界の市場からも高い共感を得てきました。

今後、国内の眼鏡市場は人口減少の影響もあり縮小トレンドにあると言われていますが、2020年代後半までに累進レンズを必要とするシニア層は絶対数が増えていきます。そうしたシニア市場への新たな提案や、アイケアデザイン商品のような新しい市場を創っていくことも重要です。東海光学の強みである独自性を発揮し、開発・技術を一層強化することで、国内市場への新たな価値提案、さらにアジア、ヨーロッパ、アメリカなどの世界市場へ向けて躍進を続けていきます。

光を自由に操る企業として、未来への扉を拓く

中長期のビジョンとしては、国内の眼鏡事業での収益を基本としながら、海外眼鏡事業と光機能事業を成長エンジンとして強化していきます。創業100周年を見据え、光機能事業から新たなビジネスを創出し、「光を自由に操る企業」として広く世界に貢献することが目標です。海外眼鏡事業においても、市場開拓、パートナー開拓を強化し、東海光学の独自性のある技術と品質を、世界へ向けて一層発信していきます。

「人材」が成長の鍵。夢と誇りを胸に

こうした独自性を発揮できるのも、ひとえに東海光学には優秀な人材が集まっているからに他なりません。人材を育成し、グローバルに活躍できる場を創出できるのが、東海光学の強みでもあります。「挑戦する」「学習する」「全力で取り組む」「やると決めたら、即実践する」という東海光学のDNAは脈々と受け継がれ、社員ひとりひとりの成長とともに、会社も一層躍進していきます。世界一、世界初の商品・サービスを今後も生み出し、世界をあっと驚かせるような技術開発を、今後も社員一丸となり夢と情熱を持って取り組んでいく所存です。今後も、東海光学の光り輝く未来にご期待ください。